プロフィール

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略歴

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福岡市議会議員(現在7期目)。
市議会第4委員会所属。
1950年福岡市中央区唐人町生まれ。
当仁小・当仁中・福岡中央高校卒業。
福浜小・当仁中PTA学年委員長、
KBC労組専従書記、
人権擁護委員、
少子高齢化特別委員会委員長など歴任。
夫、1女2男。中央区福浜在住。

星野美恵子の議員活動の原点になったこと

子育ての中で得た貴重な体験

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 私の3人目の子どもが中学2年生の後半から不登校になりました。
 その子の卒業式の中で、私はPTA学年委員長として、父母を代表して先生方にお礼のごあいさつを行いました。その中で、「私は子どもたちが『自分を大好きな子』に育ってほしい」と述べ、少し声がつまりました。
 すると、驚いたことに、子どもたちから拍手がわき起こったのです。私も他の親もそのことに感動し、子どもたちの成長を信頼できると実感しました。
 私は、その時のPTA活動の中で、当仁中の横に作られる都市高速道路の防音壁の高さを2mから3mに変更させたり、「体罰のない学校づくり」にとりくみ、子ども・教師・親が心の通い合った学校づくりをすることの大事さを学ばされました。
 私が議員になってから、多くの教育や子育ての相談を受けるようになったのはこうした体験があったように思います。

共産党入党と生活相談

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 福岡中央高校卒業後、KBC労働組合の専従書記に。そこで首切りや不当配転に敢然と戦う人たちに新鮮な感動を覚えました。また、地域の青年に呼びかけ、反戦フォークフェスティバルを成功させるなど、そうした中で、苦労しながら働いている多くの青年と語り合うことができました。
 こうした取り組みを通じ、社会に流されない生き方をしたいと私は共産党に入りました。今、私が住民の生活相談に懸命に取り組めるのは、そんな先輩たちた仲間の姿があるからだと思います。

住民運動の中で学んだこと

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 私は議員を落選していた時期が8年間あります。その間に、前述のPTAの運動や住民運動に目一杯、楽しく取り組みました。
 動物園の移転反対運動では、地域のお母さんを中心に11年がかりの粘り強い運動となり、移転中止と現地での再整備が実現したのです。児童館設置運動も長い取り組みの中で、今や市民の共通要求として各地に運動が広がっています。
 今ではほとんどの小学校にある「留守家庭子ども会」も高宮や南当仁等々、皆さんとともに市と交渉し、設置に取り組みました。
 また、住民の皆さんと一緒に「フクロウの森」や「田中丸邸」のお茶室整備など、マンション設置から住環境を守ろうという運動にも取り組みました。公園や緑地を残せただけでなく、地域の方達が、自らの権利を制限しても地域全体の住環境を守ろうと努力され、赤坂や平尾などで緑や住環境を守る建築協定として結実しています。
 そこに少しでもお力になれたことを誇りに思うとともに、住民の皆さんにものすごいエネルギーを秘められており、その力が発揮されれば、市政を動かせるのだと思いました。
 これらの経験を生かして、今後も皆さんの要求実現のために頑張ります。

「出産する現職議員」の先駆け!

 星野市議は1期目の1984年に出産。当時、政令市では珍しい「出産する現職議員」の先駆けでした。当時、喫煙可だった市議会の所属委員会室は禁煙となり、テレビでも全国報道されました。

© Hoshino Mieko 2017